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任せる

せっかくなんでメタルも交換することになりました。が、測り方がよくわからない・・・

というわけでクランクケースのメタル選定をしていただくために、にえさんと一緒に内燃機マイスターのところへ。本当はこんなこと請けてもらえるもんではないと思うんですが、聞くは一時のナントカ。無理を言ってお願いすることになりました。

計測するにあたり、ケースは本締めした状態で・・・とのことで、にえさんのガレージで本締めしていただきました。手順を教わりつつ作業を横で見せてもらいました。確たるものを持って取り組んでおられることがよく解りました。

ケースを組み、再び内燃機マイスターの元へ。ケースを預けて帰ってきました。大事な物を預ける、任せることができる場所がある、ということは本当にありがたいことだと思いました。

収集癖

こんなものを集めてみました。

絵が浮かぶ

クラッチ周り、初めて手を加えました。

周りから

20090204102257
ケミカル類到着。これまた爽快チューン掲載商品です。周辺用品から徐々に集まりつつあります。だんだん盛り上がってきました。

計測結果

内燃機マイスターさんのところでお世話になっているパーツたちがそろそろ仕上がってきそうです。

今回お願いしたことは申し訳ないことに、作業のほとんどが本業とは関係のない計測ばっかり。快く引き受けていただき本当に感謝しています。

ゲージ類をそろえて自分で測ろうとも思いましたが、確かな腕と豊富な経験を持つ職人さんによる計測が受けることが出来たことは本当にラッキーです。

今回お願いしたこと・計測結果は以下の通り。

・ピストン外径 測定(カムチェーン側から数えて)
 1番:67.94 2番:67.935 3番:67.93

・シリンダー内径 測定(カムチェーン側から数えて)
 1番:68.02~03 2番:68.02~04 3番:68.02~05
・・・ピストン・シリンダー共に若干磨耗が認められました。トップリング付近の磨耗が激しかったそうです。が、ピストンリングを新調すれば問題ないレベルでしょう、との見解を頂き、ほっと一安心。しかし、カムチェーンから遠ざかるにしたがって磨耗が激しくなるんですね。ひとつ特徴が発見できました。

・クランクピン 測定(カムチェーン側から数えて)
 1番:42.49 2番:42.49 3番:42.49

・クランクジャーナル 測定(カムチェーン側から数えて)
 1番:49.98 2番:49.98 3番:49.98 4番:49.98

・クランクケース側ジャーナル受け部 測定
 1番:  2番:  3番:  4番:  (先日にえさんに仮組みしていただいたケース。現在測定中。判明しだい追加します)

・上記測定結果に対して必要なメタルサイズの選定
 こんなことまで・・普通はしてくれないですよね。

・クランクシャフト ダイナミックバランスは中止。
 うかがってみると「出来ることはできますが、3気筒の場合、ダミーウエイトの新調が必要になります。それをやるとそれだけでも6ケタ台の金額になるので・・・」とのこと。今回は断念、です。

・クランクシャフト 振れ測定
 「とりあえず振れは計測しておきますね」ということで、結果 0.015mm。一安心です。

・ヘッド バルブシート(EX側)カット・新調 および(IN・EX共)バルブすり合わせ
 若干荒れが確認された排気側バルブシートのみカット。本来なら残りは僕がするんですが、すり合わせもしていただける、とのことなのでお願いすることに。「内燃機加工をする人の目線」でのバルブすり合わせまでやっていただけるという・・・動弁系の仕上がりは性能を決める上でのカナメ!願ったり叶ったりです。

・ヘッド 面研
 昨日電話で「ヘッドが若干ひずんでいます。0.04mmあるなし・・・まあ、空冷エンジンなんでこれぐらいは普通といえば普通なんですが・・・どうされます?」 もちろん即決!

・コンロッド 重量計測用ジグ製作
 そういや僕の削り仕事、まだありましたね(笑)

以上がとりあえず僕の認識している作業一覧です。が、それ以外にも色々と見ていただいているはずなのでこんなもんではないはずです。ご紹介いただいたにえさんには本当に感謝しております!

現時点での仕上がり予定は今週土曜日。たのしみです!

最後?のバリ取り

止めとこうかと思いましたが、結局やりました。

これ出たい

ダーヌポさんのところより。

オランダでTriath Crossという競技があるそうです。

戻りました

昨日、引き取ってきました。
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計測中

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電卓がわりにexcelを使用。何だか仕事してるみたいな気分になってきました…

大変

思ったより大変ですね・・・