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案の定

ちょろっと走らせて感じたフロント周りの違和感。しかしSS2GO!くんの車両に感じた違和感ほどではありませんでした。

気味悪いので
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ばらしてみました。

するとやはり、というか
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フロントタイヤを外して動かした感じはさらにひどかったです。

上側のベアリングは錆びついて
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上から叩かないとステムが抜けませんでした。

そんなに酷くないか、と感じた理由はタイヤが良かったからでしょうね、多分。

ステムに違和感を感じたバイクをばらした結果、今のところ百発百中でアウトです。必ず見ておかないといけない部分だなぁと思いました。

あー じゃまくさ。

なるほど


日産ブレーキグリーススペシャル KRF00-00005 早速とってみました。シリコングリスっぽい色ですがゴムゴムさは無く、さらっとした触感。GX750から使用してみます。

反省


最近ちょっとギヤの入りが悪いなぁと思ってエンジンオイルをチェックしてみると、ゲージにオイルが全然ついてこない!めちゃめちゃ消費してました。規定量まで400ccも入りました。半分以下しか入ってなかった…猛省中です。

1600kmで400cc。500km毎位でのチェックが必要ですね。

10841.7km : 400cc補給


真の友は共に孤独である

昨日はいとこの結婚式。あのちっちゃかった女の子が結婚とな…大きくなったねぇ(涙)

同じテーブルには親戚一同と今回結婚するいとこの姉、そして姉妹と深い付き合いをさせてもらってる友人が。今年4月にメジャーデビューを果たしたプロミュージシャン(!)の蒼井美恵さん。歌のプレゼントを持ってきてくれたのです。
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最高の贈り物。ホントよかったです。

少し話をしました。今をひたすら頑張っている人と話をするのは本当に気分がいい。「目標を意識せずにひたすら登っている人が一番高いところにいる」好きな本の文中にあったこの言葉をふと思いました。

初めて2次会にも参加。引き続き2人の会話を聞いているといかに深くかたい付き合いをしているか、よく伝わってきました。

亡きお父さんの代わりをしっかりと務めていたいとこの朋ちゃん。
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独りでしっかり立って生きてると、同じように一生懸命生きてるひとを惹きよせるんでしょう。

いい友達とめぐりあえて、ほんとによかったねぇ。

ご覧の皆様! 蒼井美恵 1st.ALBUM "I PROMISE" を是非よろしくお願いします。

あめふって

あまり褒められた方法ではありませんが
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超テキトーにジャッキアップ。オフロードバイク的なスタンスで作業してしまうのは車重の軽さ故か。

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タイヤ交換。フロントも同じようにやろうかと思いましたがさすがに無理…えらいことになりかけました。結局、okakenさんにスタンドをお借りして作業完了。バランスは取ってません。まぁ、問題ないっしょ。

バッテリーが完全に上がっていたので
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交換。やっすいですね。

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送料込みで5,000円。1年保障ですって。

ガソリンでワックスをふき取り
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とりあえず完成。
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走り始めるとキャブのセットが全然だめ。路肩に寄せてマイナスドライバーで調整開始。ひえぇ、こんなのわかるんかいな…と思いながら始めました。

しかし、思った以上に簡単でした。ドライバーを持ってごろーんと寝転がると
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こういう景色になります。

ご覧の通りエアスクリューへのアクセスが本当に簡単。アイドル調整スクリューや同調スクリューも同じくです。

そしてキャブ調整に対するエンジンの反応もとても確認しやすい。エアスクリューを絞りすぎるとキャブ本体が「ごほっげほっ」と咳をしながらぼこんぼこん動き、開け過ぎると今度は視界の下のほうにあるサイレンサーから黒煙がぼこぼこ…これが左右で独立して確認できる、と。今まで触ったバイクの中で最も単純明快です。

自分なりに「ここかな?」と思えるところまで調整してみると…ほぼ元通り。とりあえず覚えやすいところで左右とも3回転にセット。あとはプラグの焼け具合を見ながらぼちぼちいきます。

足周りのセットもマニュアルに沿って標準化。リヤのイニシャル値をマニュアルの中で見つけられませんでした。車体をスタンドオフして立ててもリヤが全く動かないほどだったので大幅に(10mmほど)抜いてみました。

さて、今日は絶好のテスト日和。朝からぶらぶらしてました。
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普段遣いでいかに「使える」バイクかどうか。僕はこれを雨の中の走行でだいたい判断します。天気のいいワインディングで楽しいのは当たり前。こういう状況で楽しさ(決して扱いやすさ、ではない)を感じることができるのか。

結果。雨降って地固まる、です。思いついたことをぼちぼち書いていきます。

調整開始

楽しみにしていたサスペンションセッティング。まだまだ経験不足。前後フルアジャスタブルのこいつで徹底的に遊びたいと考えています。

とりあえず
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標準化からやってみました。

イニシャル:18mm 圧側:6
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伸側:4
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リヤは圧・伸とも1回転戻し
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リヤのイニシャル・SAG
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・・・がどこにも書いてません。

しかし車体を起こしてもほとんど車高が変わらないほどぱつんぱつんだったので大幅に抜いてみました。10mmぐらい。

ちなみにその他のアジャスターもぱっつんぱっつん。前オーナーさんは相当な速度域で走っておられたと推測します。。

この状態でしばらく乗ってみました。フロント、マニュアル通りだとかけすぎなのかな?と思いましたが問題なし。思った以上によく動きます。

リヤのイニシャルもさほど違和感を感じません。確かに後ろは低いけど、乗り易い。

今日、少し締めてみようと思い実験開始。
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長男に手伝ってもらい、計測しました。

計測ポイントはシートレール・カウル取り付けボルトと
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スイングアーム中心。

作業前
0G(伸びきり状態):405mm
1G(車体のみで直立):390mm
1G'(乗車状態):375mm

で、とりあえず1回転締め。
0G:405mm
1G:393mm
1G':380mm

5mm上がりました。ちなみにスプリング長は369mm。

試走。びっくり。わかるもんなんですねぇ。ずいぶんリヤが上がった気が。前傾が強まり、路面からのギャップもきつくなり、しまいに腰が痛くなってきました(笑)。

とりあえず元に戻しました。今日は時間がなかったのでここまで。次は、さらにぱっつんぱっつんに締め上げるとどうなるか、実験してみたいと思います。

フィッティング中

少なくとも僕の知る900SSユーザー全員が全否定(笑)するノーマルのポジション。

しばらく乗りました。市街地・ワインディング・高速道路、僕自身は基本的に問題なし。骨盤をしっかり立ててやればとても快適。変に猫背になったりするとものすごいしんどくなります。乗り方を教えてもらっているような感覚。そういえばLM3も同じような感じだったなぁ。

もちろん首・肩・腰に多少疲れは出ますがネガティブな要素ではない。オートバイも「スポーツ」ですからね。「正しい疲れ」は味のひとつだと考えます。

気に入ったのはステップ位置。特に左右ステップ・ヒールガード間の寸法。
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32cm。

BS誌'03月4月号「マン・マシン・ポイントの研究」で書かれていたことを思い出しました。車輌によって数値はまちまちでしょうけど、ミリ単位でフィット感が変わる重要なパートである、と。今回再認識しました。くるぶしがいい感じでおさまってくれて、情報が取りやすく、ステップでの車体操舵が極めて自然。クイック過ぎず、ダル過ぎず。これまた思い出すのはLM3。収まり具合、操作感覚は非常に似た感覚だったと思います。

強いて言うなら
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右ステップのブレーキマスターカバーの張り出しが気になるくらい。削っちゃおうかなぁ。

タンク~シート~ステップの位置関係

とてもフィット感があります。
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「くびれ」を感じます。あー長いことくびれに触れてな(ry

今はハンドル位置をいろいろとやってます。

左ハンドル、もう少し絞りたいけど
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ホーンスイッチが邪魔なんです。

調整式のハンドルストッパーも
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いっぱいいっぱい。

というわけで
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えい。

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調整できました。

ノーマルでも「細かいこと気にせずに、細かいことを言い出せば」こんなに遊べるんですね。

変な汗かいた

先週末のこと。チェーンの掃除をしたときに「少し張ったほうがいいかな?」と思い作業開始。

たまたま右側のアジャストボルトから触ると…動きが渋い。ま、今回の調整分くらいは動かせた気がしたので特に気にもかけず左側のアジャストボルトへ。

しかしこれが…
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全く動きません。手トルクレンチでどんどんトルクを上げていきますが「全く」動いてくれません。

少し焦って先程少しだけ動かした右側のボルトを緩めてみました。すると、こちら側も途中からかなり固い。。

ま、まずい。。

とにかくどの程度の長さのボルトが入っているのかを確認するために右側を抜いてみることにしました。

いつボルトが折れてもおかしくないトルクを感じつつ冷や汗をかきながら
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何とか摘出成功。どんだけ長いねん。

問題の反対側。
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ヒートガンで暖めまくってラスペネを吹き付けると…少しずつ動き始めました。

暖めた直後は何とか動いてくれますが、回しているとすぐに手ごたえが変わって動かなくなってきます。アルミの温度が落ちて「締められて」いくんでしょうか。そんな絵を想像しつつ、その都度ヒートガンで暖め、緩め…というのを汗をかきつつ1時間以上やって
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助かった…。

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中はさびさび。

ワイヤーブラシで
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目立て

スレッドコンパウンドを
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どぶ漬けして

組み付けして完了。

しかしこんなところが錆びるとは…個人的にはスイングアームのどこかにこの調整ボルト用のグリスニップルが欲しいくらいです。。