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自由

昨日の続き。用事を済ませて、帰り道に
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目の保養を。

先日見せてもらったフレームにオーナーさん手持ちのパーツを組んだそうです。
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じっくり見せてもらいました。
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フレームの年式にだいたい合わせてみた、とのこと。

ちょーカッコイイ!

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今も毎日、片道約30kmの通勤や本業(建築設計士さん!)の打ち合わせ等の移動に自転車を使っているというオーナーさんに色々と聞いてみました。

自転車のパーツ云々「モノ」のことではなく、「乗り手はどう使っているのか」ということです。

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ヘルメットはどんなのを?「かぶってない」

ライトは?「電池が切れてから使ってない」

メーターってどんなの使ってるんですか?「これも電池が切れて、外したらどっかいった」「一生懸命こいでるのに、メーター見たらびっくりするくらい遅いことってあるでしょ?(笑)それが気分的にしんどいからいらない」「僕は電池を入れて動かすものにあまり興味が無いみたい」

アイウェア・サングラスは?「使ってない。ふつーのめがねだけ」

グローブは?「今は使ってない。出かける時にさがすのがめんどーで」

ウェアは?「てきとー。今売ってるのはちゃっちいね、高いくせに。すぐぼろぼろになる」

ペダル・シューズは?「シマノ。コンポは絶対カンパだけどね。自分の足の形にあってるから」

もしも僕が再び乗るとしたら?「そーねー、フロントはインナー固定、リヤは軽い3枚で1000kmぐらい走ったら。ペダリング、ちゃんと覚えないとね」

1000km...じゃそれはメーターで距離管理ですか?「そんなにきちっと管理しなくてもいい。だいたいでいいよ、だいたいで」

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…なんか橋本さんと話してるみたいな気分になってきました(笑)。突き抜けてる人と話をするのって楽しいし、エネルギーをもらえる気がします。

本場で真剣にロードレースをやっていた方の話ですから、今の状態「そのもの」は参考になりません。しかし。

ロードバイクに乗るならこうしないといけない、という固定観念が一気に打ち解けていったような気分。

何だか独りで盛り上がってます。。

コツ


こんな時間なのに暑いですね。汗だくです。

GX750、エンジン組み立て中。
サービスマニュアルにはケース左側を真っ先に組むように書いてますが、それをやるとカムチェーンをカムスプロケットに組む際、チェーンがケースの中(見えないところ)で引っ掛かって非常に効率が悪い。右側のクラッチ廻りを組む際にプッシュロッドを保持する時以外、ケース左側は必要ないので、カムが組み終わってから左側を仕上げるとスムーズに行きます。GX/XS750ユーザーの皆さん、是非一度お試し下さい。

以上、ほとんどの人に関係のない情報でした(笑)。

掘り出しもの

先日、okakenさんからお電話。「雑誌、処分しようと思うんやけどよかったら見る?」

はい!もちろん!!

ってことで頂いた
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RIDERS CLUB。その数120冊以上。嫁さんの実家に持ち込み、全部チェック。ライテク講座がメインになる前の誌面は結構いけます。うれしかったのは甚田泰成さんが寄稿されていた「VINTAGE CLUB」戦前の英国製オートバイを取り上げる不定期連載が読めたこと。これは永久保存です。

やはり予算があったんでしょうねぇ、当時は色んな意味でいい「無駄」な記事がいっぱいあります。さすがに全部は保管できないので、気になるページを少しずつコピーしてます。

そんな中、気になるページを発見。前から気になっているSRV250の改造車両が掲載されていました。
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かっこええがな。。

リム幅を1サイズ狭くしているそうです。非常に気になる!1台です。

溶け込む

昨日はとあるかたのお通夜へ。

スーツ着て、紳士靴はいて
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ライディングジャケットを着て移動。上着はシート下へ。

お通夜終了後、すいすい走って帰宅。「あれ?おとーさんもう帰ってきたん?」団欒にも間に合いました。

全くスムーズ。どんどん僕の生活に入り込んできます。

***

本場イタリア、市街地の写真。
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物語ってます。

すんなり

嫁さんと
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近所のパン工房”花菜(はなな)”へ。いっぺん行きたかったんです。

ここでは石窯で焼いた有機パンが出てきます。有機パンっておいしい、というかカラダにすんなりと入ってくるような気がします。「パンなんて何でも一緒じゃい」とか言うてた嫁さんも一転、絶賛。ええ、極端なんです。。

年齢的にそろそろカラダがそういったものを欲するようになってきているのかもしれません。

深い

Velatiさんに「こんなのもあるよ」と教えてもらったイタリアでの自転車イベント”L'Eroica”

L'Eroica pt1


L'Eroica pt2


L'Eroica 2009 // BROOKS ENGLAND


ん~この趣味、底も天井も全く見えてきません。深い。。

答え合わせ

緊張感も無く淡々と
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しかし確実に積み重ねてきたことを反芻しつつ組み上げました。昨晩ラストスパート。徹夜の末、完成。

さて、テスト。

はい だめ~。

クランクメタル、全く関係ありませんでした。カチカチ音、何だかなつかしい。

ま、一つクリアできてすっきりしました。
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「ごみ捨て禁止!」と書いてあるので持って帰ってきました(笑)。

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とりあえず、このまま乗りながら原因追求しようかなぁ、なんて思いはじめています。

そして独り慰労会


今日から開催、岸和田だんじり祭を見物しながら一杯。

秋ですねぇ。


1000km点検

一応最初のうちはマメにしときたいなと思い
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2回目のオイル交換。

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ま、こんなもんでしょうか。

今回から
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一気に高級オイル。特にエンジンオイルは少し固いかもしれませんが、A.S.H.のことですから大丈夫でしょう。

計量すると1本で700ccプラス
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この量。規定量1100ccに近いのでこれで行ってみました。

さて、楽しみにしていたギヤオイルの交換。果たして効果は体感できるのか?

ところがこのドレンボルトがえらいところにあるんです。

まずマフラーを
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外し

右側のサスペンションを
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外し

走っているときかちゃかちゃやかましいロックナットとアクスルナットを外し
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スイングアーム(?)を
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外し

ブレーキを握って
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ホイールのハブボルトを外し
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ホイールを
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外し

キャリパーを留めているボルトを緩め、
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キャリパーをディスクを外すと

やっとご対面。
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さてどうでしょう。
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結構スラッジ出てます。

マニュアルには250ccまで、とありますが。抜いた量と同量を入れたいので
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計測。230cc。

同量を投入。
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何が難儀やというとボルトサイズの多彩なこと。今回使用した工具サイズは8/10/11/12/13/14/15/16/17/24と…。

というわけで作業完了。思ったより簡単でした~。

距離
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1536km。

秋ですねぇ

涼しくなると作業しやすいですね。
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カラダが楽だと集中してできます。

さて今回は
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何度あわせてもこの位置に来てしまう吸気カム。面研してもらった結果、バルタイがずれた→ピストンとバルブが接触→音発生、というまず無いと思われる仮説をやっつけてみます。

パーツリストを見ると
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あれ?もしやそういうことがあったときの為にこんな穴があいているのか?盛り上がってきました。

今回チェーンを切らずにカムを外せるかを実験してみました。結果、外れました。しかし組み付けが相当厄介かと。結局今回も切りました。
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では分解。
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あれ?
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穴、開いてませんね。

そんなわけで位置決めしているピン穴を長穴加工してみました。少しだけリューターで削って
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こんな感じ。

さて
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めんどくさいのが

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チェーン掛け。

カムを取り付け、上死点を出してチェーンを…あれ?上死点を出そうとクランクを回しますが、回りません。ギヤが入っているような感じ。

ん~?と思ってダイアルゲージを外すと…
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ま、まさか。。いや、たぶんそうでしょう…ってことでエキパイ・オイルフィードパイプ・スタッドボルトを緩めてヘッドを外すと
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ふぅ…。

ま、もーどーでもいいです。今回の異音とは関係ないはずなので
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リューターとオイルストンでテキトーに均しました。

パパッと組んで
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位置はほぼ狙い通り。

ではテスト。わくわく。

結果。やっぱり鳴ります。カチカチカチ…。

吸気側のカムを遅らせたら(計算上約11度)旧いアメ車みたいに「どろんどろん」という排気音になりました。なかなかかっこよかったですよ…元に戻すけど。

これで思いつくことはすべてやりました。

次やるとすれば・・・エンジン内全ての部品を一つずつ交換して消去法でトラブルシュート、かと。ちゃんと動く2号機エンジンはそのまま置いておきたいので、もう一機買っちゃおうかなぁ。。

***

もしくは。

もうしんどいので気分一新(笑)。中学生の頃、密かに憧れていた
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GSX750E4。でっかいシートに小ぶりなカウル。これに乗って荷物いっぱい積んで…とにかく逃げたい(笑)。

今、安いのが出てるんですよねぇ…てな妄想で脳みそをほぐしております。。