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要らないときは


畳めるのです。

ホント便利。


旅行鞄


イタリア本国仕様補完計画第3弾。トップケースつけました。

確かに便利。が、シート下の収納もあるのでそんなに仰山物入れ要らんかな~というのが現時点での正直な感想。見た目に何か重苦しいし、乗り降りのときに足を後ろに回せないのも何だか...ま、スクーターなのでそんなアクションせんでも良いのですが。

脱着は極めて容易。さすが専用設計。着けたり外したりして喜んでます。

バックレストも着いてるので、荷物満載でタンデム移動の時なんかは良いかもしれません。スーツケースみたいなもんですかね。

子供が手を離れたら嫁さんと二人で旅行とか...ないか(笑)。


2回目

天気のいい早朝。

出発前に、二礼二拍一礼。


という訳(?)で分けてもらってました。随分前に。売ったり買ったりほんとにもう・・・無駄の多い人間だ。。

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もちろんこの車輌を分けてもらったのはBI CI CLASSICAさん。

オーナーのVelatiさんと話をしていても、「モノそのもの」のスペックはほとんど会話に出てこない。出てくるとするなら、そのモノが製作された背景であるとか、作った人のことであるとか。主語はモノではなく、あくまで人間。人間がどう関わっているか。会話の中から自転車生活を楽しむコツを大いに学び、盗ませてもらいました。

…まあ、9割は自転車以外の話なんですが(笑)。

モノに捕らわれ、振り回されていた前回と全く違うスタンスで取り組めば、本当に知りたいところが見えてくるかも…と。

やはり値段はそこそこ張ります。が、何より、任せておけば良いのを仕上げてくれるだろう、という直感だけで前進。

数週間後、初対面。僕にとっては、Wレバーで、ちょっと旧めで、関西弁のイタリア人に全てお任せで組んでもらった自転車。正直、個々のパーツに関する価値は全くわかっていません。でも、バランスさえ良ければ何でもいい。使い倒して、ありがたみを徐々に味わっていこうと思います。

時間を見つけてはちょこちょこ乗ってます。Velatiさんに勧められた通り、スピードメーターは未装着。これだけでも大違い!景色と乗り味だけを純粋に楽しめます。

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誰かがどこかで言っていた「趣味でも何でも、2回目っていうのは割と上手くいくんですよ」

なんとなく上手く行きそうな予感がしています。

卒業検定開始


掃除完了。

上手いこと組めるかなあ…。


2010

色々なことで変化をつけてみたこの一年。

惰性で進んでいたいくつかのことをやめてみた。一切の雑誌購入、晩酌、ブログのデイリー更新、いわゆる「朝練」。

固定観念を振り払う意味で進んでみたスーパーカブ、900SS。

街乗り専用設計車、と言っても良いと思うスクーターSCARABEOで知った街乗りの楽しさ。

Velatiさんのおかげで再び乗りはじめることができた自転車。

「まあ、良い感じで進んでってるけど、こんなんでいいんかなぁ…」と思っていたときに出会った言葉。

「人生には筋はありませんよ。人生にはすべてが混ざり合っています。深いものと浅いもの、偉大なものとくだらないもの、悲劇的なるものと滑稽なものとが。」『チェーホフの言葉』より

あえて「筋」を作らず、いろいろな事柄と、いろいろな人と。

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そして後半、期を熟したかのように突如ひらけた次なる「道」。

いろんなところにあった「縁」が一気に繋がってきました。

それに限らず、来年もいろんなことを楽しもうと思っています。

この一年、こちらにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。

良いお年を!