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引きずる

マスターやらシールやら、考えられるものは交換しましたがまったく改善されないリヤブレーキの引きずり。エア抜き直後&しばらく走ったぐらいでは問題ないですが、1時間ほど走ると走行中でもリヤサスが沈んでいるのがわかるほど引きずる。

とりあえずカンタンなところで、パッドのチェックから。
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内外で少し厚みに差が。約1mm。紙やすり+ガラス板の上でごしごし。

均一にすると
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こんな感じに。

頂いたパッドピン(組長さんありがとうございます)は
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パッドがスムーズに動くよう、曲げ位置に多少余裕を持って。

組みました。・・・だめ。

はい、次~。

何べん見ても同じなんだけどなぁ・・・ま、とりあえず分解。
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あー、めんどくさい。

キャリパーの様子
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とにかく、動きが悪い。手で押してもまったく戻らない。ピストンを回すツールでやっと動くぐらい。何とかこじって押し込んでも「ぷに」と少し出てくる。。エアがまだどこかで噛んでる?

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エア抜きをしつこくするも、まったく変化なし。

とりあえずばらして
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ピストンを掃除。

シールを確認。
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特に問題なし。

よーく見ると
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このシール、向きあるの?マニュアルには特に何にも書いてないけど・・・。ま、セットして動きが良くなるように組んでみました。外径の小さいほうを内側に。

しかし状況変わらず。しばし考えて、仮説。

ピストンとシールの寸法がタイト過ぎる→動きが悪い→冷えているときは問題なし→熱が入ると膨張→さらに動き悪化→ピストン戻らず→引きずり発生

と言うことは、シールかピストンを少し小さくすればいいのね。

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ういん。(まねしないでねw)かるーく2周。キャリパーに組んでみました。お!ピストンの動きは明らかに軽くなりました。

しかししかし。走るとやっぱりだめ。

***

うーん、何でだろ・・・と、ふと思いつく。
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ぼよんぼよん戻ってくるピストンの片側はバイスプライヤーで固定、もう片方のピストンを直接握って、ブリーダーを緩めると・・・出ました。大量。

結局エア抜きのブリーダーが「超弩級のアホ」、と言うことなのか、それとも当時はこんなもんなのか。

とにかく、これでずいぶんマシになりました。1時間以上走っても少し引きずる程度。もっと良くなるのか、このままなのか。引き続きエア抜きがんばります。

この1週間、組んでばらして組んでばらして。いちいち疲れるわ、このバイク(笑)。しかし何度やってもリヤ周りの組み付け、要領得ません。。

ショートショート


実は昨日、エンジンがかからなくなって4kmほど押しました。電源喪失、みたいな感じ。帰ってみるとバッテリーの残量が7V。

これが原因?と思い、充電して今朝からちょい乗り。念のためテスター持参。

たまに止まってバッテリーチェック。12V+α。

問題ないかな?と思っていた矢先、またまた電源喪失。今度はバッテリー残量もあり。配線を追うと、メインヒューズが切れてました。

予備のヒューズも使い果たし、作業終了チーン。

現在ぼちぼち押しながら帰宅中。軽く引きずり気味のリヤブレーキはブリーダー緩めてフリーにするという、変なところは抜かりのない僕。。


休憩中


軽いのでそんなに辛くないんですね、これが。ま、2日連続で、昨日に比べると今日のコースは下りが多いからなのかも。

***

ぼーっと眺めて、想う。

いつかこいつで長旅に出たいなぁ。

それに必要なのはオートバイの信頼性…ではなく、自分の対応能力。万全・完璧に越したことはないけど、不測の事態は必ず起きる。その時、何ができるか。

今は、何にもできない。改めてよーく解った。精進します。

…やべ、降ってきた。。


ごそごそいじくってたら


イグニッションスイッチから来ている配線がぽろっ。

こいつが外れかかっていたのが原因?

何れにせよ、ハーネスから出てきた配線をそのままスイッチに直付けっていうのがどう考えてもおかしいので、脱着可能な配線にしようと思います。


1分の1

まるで原寸大ラジコン。



エンジンに火が入るところが逆にかっこよく見えたり。

なんてことない動画ですが

横を通りかかったおっちゃんがなかなかいい感じです。



しかしきれいな機体ですねぇ。

納得行かんが・・・

まずは戻りの悪かったアクセルワイヤー。オイルを
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灯油で洗い流し、エアガンで完全除去。

代わりに
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これ。すたんすたん戻るようになりました。

***

さて
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スイッチボックスの配線をやり直します。

むー・・・見れば見るほど
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怪しい。

全部外して
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やり直し。

仮に結線してイグニッションON。
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あれ?だめですか。。

メインハーネス、目視点検しましょう。迷子にならないように
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タグ貼りまくり。

硬ぇ~
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あらら。
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被覆が一部切れてました。しかし、決定的な原因ではなさそう。

とにかくもう一度組んでみました。

すると・・・正常作動、復帰。原因・根拠とも不明。100kmほどライトつけっぱなしで走りましたが、特に問題なし。一番納得のいかない収まり方になってしまった。もしかしたらスイッチボックスの配線で大幅に漏電していたのかもしれませんが。

あー、納得いかん。。

過ぎたるはナントカカントカ

ウォーマー等、熱の力を利用してさび取りをがんばりすぎたからか、燃料漏れが始まっていました。今日はその補修。

まず
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タンクキャップをつけたままコックを片方だけ開けてそこから圧搾空気を送る。

漏れた箇所付近にせっけん水を塗ると
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おお、ここね。

ざっと削って
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こんな感じ。

さて
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うまいこといくのか?

板側を
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しっかり暖め

フラックスを
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塗って

半田付け
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40Wのしかもってないので、それで行きました。

仕上げ。
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軽く削る。

深追いすると駄目なような気がしたので
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ここで終了。

特に漏れなし。ま、引き続き様子を見ます。

プラスアルファ

メインジェットの交換。

STDの#190から
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一気に#240まで。さてどうでしょう。

ついでに今まで一度も見たことなかった油面のチェック。

フロートピンを指で押さえるとちょっと結果に差が出るような気がしたので
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マスキングテープで固定。


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少し高いですね。

ボウルに打ち込んであるバルブシートを動かして調整するんですが、そんなもの持ってないので
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割り箸でこつこつやってみました。しかし全く動きません。ま、特に不具合感じないので専用工具が手に入ったらやってみましょう。

と、ここまでやって試運転に。途中で止まってどうしようもなくなった場合

・最寄の駅まで押す
・駐輪場に預ける
・電車でさっと帰る
・車で引き上げに行く

これでいこうと思っていたので、ひたすら線路に近いルートを取って移動。気分的に楽でした。ところがところが、特に問題なし。

最後の10分あたり、少し濃いのか何度かアイドリング中にストールしました。あと、まだ少し残るリヤブレーキの引き摺り。問題はそれくらい。

メインジェット#240、アリです。2000rpmあたりから続く息の長~い加速がとても味の濃いものになりました。アクセルの操作、奥深い。じわっと開けたり、がばっと開けたり、待ってやったり、いろんな開け方をするといろんなレスポンスが返ってくる。リニアではないけど、愉しい。下は少しげほげほ言うけど、その辺を何とかいなしてそこから上でスパッとまわしてからっと燃やしてやれば機嫌が良くなる。旧い2stみたい。次は少し絞るとどうなるか、実験。

***

別にせんでもいいことにまで気が回り始め、ますます楽しくなってきました。
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市民権


リビングでフロントホイールの振れとり。いよいよ市民権を得たか?

しかし落ち着…かんわ 逆に(笑)。