Contents

スコップ団

昨夏にお手伝いに行って以来、いろいろと調べていくうちに知った「スコップ団」。

その考え方に大いに共感し、グッズ購入等で募金。それだけでは何となくむず痒く、一度自分で参加したいと考えていました。

以降、毎月毎月東北行きの予定を組むんですが、家族の用事や体調不良、トラブル絡みの仕事等々のおかげで見事なまでに順延。

しかし先月中頃。「お、これは行けるな」とふと思い、バスのチケットを購入。

金曜の夕方。定時。強引に仕事を終え、夜行バスに。

***

現地はこの冬一番の寒さ&積雪。真冬の東北、初体験。
120228 (20)
そんな中での作業。体を動かしているので寒さはあまり感じない。真冬のバイクのほうが寒い。むしろ、いくら体を動かしても熱が上がらないので快適。この半年の想いを全部吐き出すかのごとく、目いっぱい。

滞在わずか2日間。各日半日作業。僕ができたことなんて全体からすれば本当に小さい。しかし、わずかでも、前進。

このような場を与えてくれたスコップ団に感謝します。

***

日曜の晩に仙台を出発し、月曜の朝、定時ギリギリで会社に滑り込みセーフ。ん、実に効率がいい。

もうすぐ一年。まだ一年。やることはまだまだ。また行こう。

身なり

先日Tigerworksさんにお邪魔したとき。そのとき居合わせた
1202281.jpg
このお二方。全身黒基調。シンプルでかっこいい。そういえば愛でる会に自走で来る方々もだいたい黒っぽい。

僕はと言えば
1202282.jpg
・・・ゴミ袋?

***

このとき以来、いろいろと物色しましたが、いまいちフィットするものがない。

そもそも何にフィットさせるのか。自分の体にウエアの寸法がぴったりであればいいのか?と考えたとき、そうでもないような気がしてきた。

まず、唯一無二のオーダー物は、気を遣いすぎてしんどいからヤメ。

ブランドにもよりますがいわゆるツルシも、それは作り手がじっくり考えたデザイン・寸法・バランスであり、それが合わなければやめりゃいいし、合えば決めてしまおう、と。

そんな中、ふとおもいついたカドヤの商品。その昔着用していました。重いがしっかりしているという印象。結構好きです。久しぶりに行ってみるかとお店へ。

ざーっと見渡すと、店内一段上がったところにいい感じのジャケット。THE HEAD FACTORYという日本の工場&職人さんが製作するラインナップの中の MERIDEN SPEED-TWINというモデルがなかなかいい感じ。

まず、名前がいいなぁ、と。このMeridenシリーズ、あとはBonnyにTrophyと。工場長さんがTriumphにのめりこんでおられ「商品に英国車の名前を冠したい!」と強い要望の結果・・・だそうです。熱を感じます。

で、試着してみました。か、固い・・・しかし使っていると徐々に柔らかく、いい風合いがでてくるとのこと。実際、着用してお店で話を聞いてる間にも少しずつ柔らかさがでてきました。寸法はツルシでほぼぴったり。

あまり悩みませんでした。貯めてた予算をすこーしオーバーしつつ・・・
120228 (34)
ジャケットに

120228 (32)
パンツ。

ある程度、人は見かけに・・・よると思う今日この頃。今までほとんど全く気にしていませんでしたが、見た目にも少しずつ投資していこうかと。

しみこむ

ブーツも同時期に購入。レッドウイングのエンジニアブーツ 2268。ど定番ですね。

傷を気にしながらてれてれ使うもんじゃないし、バイク以外もがんがん使おう、と思っていたところ東北行きが決定。移動~作業にもそのまま使えるし、初使用が東北への旅+スコップってとこもええやんってことで。

1202131 (1)
いきなりいい思い出が染み込みました。

これまた新調

ヘルメットも4年ぶりに新調。
120228 (28)
Arai Classic SW。

風切り音、かなりのもんです。ま、公道リミッターってことで。

バイザーをつけると
120228 (29)
VMX仕様に。

120228 (30)
ゴーグルだけやたらと若い(笑)。

しっかしこれでコース走ってて石飛んできたらむちゃくちゃ痛いやろなぁ・・・。

少し離れるとよく見える


キャブのガスを一巡させるべく、久しぶりにエンジン始動。キック2発であっさりお目覚め。無機質にぶーっとアイドリング。半年近くほったらかしの割には優秀。

ふーん。

しかし…こんなに重かったっけ?タイヤの空気が抜けたのかと思ったり、ブレーキが引き摺り始めたのかと思ったり。見たけど両方とも問題なし。

その重量感、クルマの如し。よくもまあこんなクソ重たいものを普段遣いしてたもんだ。。


ぐるぐる

120314.jpg
実はまだやってたんです フロントホイールの振れ取り。ばらして組んでばらして組んで・・・8回やって諦めました。このリム、一箇所へこんでます。横の振れはほぼゼロ、縦が約0.8mm。この辺で妥協、テストランに。

結果。前に比べるとずいぶんマシになりました。とりあえずこれで行きます。

***

同時に革ジャンにヘルメット、初着用。

まずヘルメット。口から下がちぎれてどっかいくんちゃうか、いうくらい風が入る。寒い。。しかし逆に、そのライブ感がものすごくいい。バイクに乗ってるんだから風は当たるんです。

で、革ジャン。これは想像以上にスピード出したときの落ち着き感がいい。ロングランが楽しみ。

がんがん使い込んで馴染んでいきましょう。

久々


朝もいいけど夕方もいいなぁ。


温故「知新」

行ってきました 大阪モーターサイクルショー。何故か僕の周りは旧いバイクに乗る人ばかり。こういうときぐらいしか最新モデルを見ることってないですからねぇ。

ではでは。
120317 (2)

Ducati。
120317 (3)
1199 Panigale。周りを気にせず、これぐらいぶっちぎりで「やってる」のがDucatiらしくっていいですね。かっこいい。

びーえむ。
120317 (4)
「安楽」を追い求めると結論はやはりスクーターなんでしょうか。寝てまうわ。おやすみw

YAMAHA。
120317 (6)
トリッカーベースのTY-S。かなりの人だかり。いいなぁ。

Husqvarna。
120317 (7)
NUDA900。ん~写真うつり・・・極悪(笑)。実車はかなりかっこいいです。

120317 (8)
金児隆太選手と。好青年。今期もがんばってほしいですね。

では次男の今日一。
120317 (9)
CRF250L。海外の公道可コンペモデルに負けないかっこよさがありました。

長男は
120317 (5)
M1ですって。

僕は
120317 (10)
NC700X。常用域で愉しい設定だそうです。そして安い。一度乗ってみたいなぁ。

あと、今まで全く目に留まらなかったアメリカンタイプなのに何故か妙に惹かれた
120317 (1)
インディアン。全長2500mmって。どーん、って感じ。ハーレーよりかっこよく見えました。お値段も相当かっこよい。

***

一時期のスーパースポーツ一辺倒から確実に変化が見て取れた今回のイベント。各メーカーのいろんな工夫が新鮮でした。偏見を持たず、何でも興味を持って行きたいですね。

ラジエター交換 その1

水温上昇が激しいので、水周りのリフレッシュを進めることに。部品はスミスサービスさんで分けてもらいました。

とはいえこの手の作業をクルマでやるのは初めて。なんだか緊張するなぁ。そして
120319 (1)
どっから手をつけたらいいの?というくらいきちきちに各補機類が詰まっています。

作業がしやすくなり、重量的にも有利になるという
120319 (2)

120319 (3)
クーラーの部品たち。外すとハンドリングが良くなるそうです。ガスが抜けてるからか、現状効きません。外そうかなぁと思ってましたが、今回はこのままで。一度も恩恵にあずかったことがないまま外すというのも何だし。その前に、時代に追いつこうと一生懸命やってるこの状態を尊重したいというのが本心。夏前に修理しましょう。

***

さてラジエター。
120319 (4)
こんなところについてるの、どうやるの?

が、そんなに難しくありませんでした。まず
120319 (5)
ステーのナットを全て緩め

アッパーホースを抜く。
120319 (6)
うげ。先が思いやられる・・・。

グリルを外して
120319 (7)
下側のボルトを緩める。

ヒーターホース・ロアホースを
120319 (8)
外し

さてラジエター本体。
120319 (9)
こんなもんどうやって・・・といちばん気が重かったところ。が、思ったよりカンタン。この黄色いファン、ぐにゃぐにゃです。直4のバイクからキャブを外すが如く、干渉する部分を指でぐいぐいやりながら引っ張りあげると

120319 (10)
抜けました。

新旧比較。
120319 (38)

一番の違いは
120319 (39)
ドレンボルトがつきました。

中の冷却水は
120319 (24)
こんな感じ。

ラジエターをひっくり返して振ってみると
120319 (26)
さびて砕けたコアの中身が。

120319 (25)
うひゃー やりがいあります。

***

はい。今日はここまで。
120319 (27)
少しだけ表に出していた車体をよいしょっ、と手で押してガレージに収納。何だか新しいことが始まった気がします。

トルクロッドブッシュ交換

走行中、どこかから聞こえるゴトゴト音。とりあえず、一番メジャーなシューティングからやってみました。

まずは
120319 (16)
ウォッシャータンクをよっこい。

そして作業の障害となる
120319 (18)
還元装置を外します。三菱製なんですね。

その後のメンテが楽になるのでこいつも外すほうが・・・なんて話もありますが、中を見てみると
120319 (19)
排ガスの匂いが凝縮されてました。ちゃんと仕事してます。これもまた、miniが永く生き続ける上での進化の一端。もちろんそのままで行きます。

さて、ある程度アクセスできるかな?と判断。

まずは手前から。
120319 (35)
特に固着もなくすんなり。

で、後ろ側。僕、手がでかいんです。
120319 (33)
いででいででで・・・

120319 (32)
内出血。。車の整備ってタイヘン。

しばし考えて、右手でアクセス。
120319 (34)
うまくいきました。パズルみたい。

思ったより簡単に出てきたなぁ。
120319 (20)

ついていたブッシュは
120319 (21)
外品。交換暦あり、ですね。

この構造
120319 (22)
装着しやすいけど、ガタも出易いのでは?

ちなみに今回装着するブッシュはこれ。
120319 (23)
一体型です。

当然
120319 (28)
すっ、とは入んない。

バイスがあるといいそうですが、そんなものないのでしばし考え
120319 (29)
ウォーターポンププライヤーx2+パーツクリーナーで圧入。

120319 (30)
でけた。

天地あるのかな?
120319 (31)
とりあえずこれでつけました。

120319 (37)
できた。

今まで所有したクルマの中でもっとも「近い」。親近感増幅中。