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落ちるかおもた


高松に向け移動中。橋の上、風が半端ない。


いい天気


風がきつい…が、今までよりはまし。革ジャンのおかげかな?


手数


本隊に合流。各車体にかかった「手数」が伝わってきます。


昼休み


チェーンに油さしたり、キャブばらしたり。

大歩危にて。

南国


あっつい。

桂浜にて。


広い


昨晩。懇親会のあと、もういっちょ。世間が狭いのではなく「皆さんの顔が広い」。

有り難い時間でした。


R439


最高のルートです。和田さんに感謝!

怒ったはる


昨日高知で今日鈴鹿。子どもと遊びに来ています。

西コースの開け開け2ストサウンドに何故かびくびくしてしまう今日この頃。

同志

久しぶりの長距離ツーリングは新たな同志達との出会いの場でした。

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前日22:00就寝、翌3:00起床。3:30に出発して
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4:30過ぎに着。

程なく関西組全員集合し、出発。

天気は
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良いんですけど

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結構風がきつい。新調した空力無視(笑)のヘルメットのせい?と思いましたがみなさんほぼ同じだった様子。橋の上では風に押され、左カーブなのに全員右に車体を傾けていたという。。。本当に怖かった。

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その後は快調に進み、高松市に到着。
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無事、本隊に合流。

この時点であることに気づく。そう、各車体にかかっているであろうその「金額」。

・・・あれ?これはちょっと場違いだった?特にほぼどノーマルの僕。こんなやつおらんがな・・・なんて。

しかしそれもすぐに杞憂に終わる。複数の方と少し話して安心しました。初期投資こそ違えど、そのあとの熱の入れようはみな同じ。いいツーリングになりそう。盛り上がってきました。

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道中のペースはのんびり一辺倒でもぶっ飛ばし一辺倒でもなく、いい意味での緩急が効いたペース。もちろんマスツーリングの基本マナーはみなさん完璧。並んだ列順その場所その場所での同行者との走りを楽しみつつ、いい景色のところでは全員で「おぉ~」とその景観に見入る。どこに入っても楽しい。ま、最速グループの姿はすぐに見えなくなるんですけどね。。

腐葉土たっぷりの舗装林道を堪能したあとの
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自然発生した休憩にて。わいわいがやがや。

お昼。
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晩のおいしい料理のために胃袋を開けておこう、ってことでコンビニ軽食を取る人多数。

その横では
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先の休憩ポイントで「だめっ、ばらそう」と独り言をつぶやいていた柴太郎さんがキャブの分解調整中。気になったらすぐ実行。

そのあとの休憩中もキャブを分解していた方が数名。みなさんごく自然。

そしてまわりから必要以上の驚嘆の声や突っ込みが入らない。それをされるとうっとおしいことを恐らく「全員」知っている。「慌てないでね」とみんなでやさしく横目で見守る感じ。いい雰囲気。

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高知市に到着。がつがつ走るだけでなく
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観光も。

迎えてくれた高知のかたのご好意により
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車両を保管いただきました。ありがたい。。

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宿にチェックイン、シャワーを浴びて
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親睦会会場に移動。

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ふわーっとした感じ。

「あ。路面電車」
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「いいねぇ、乗っていこう」
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わくわく。

会場到着。
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会場ではもちろん大盛り上がり。写真を撮る暇が無いほどあーやこーや話したり、話を聞いたり。

メカニコこと和田欣也さんとここで合流。4年後にまた高知市内で一緒にお酒を呑むことになろうとは・・・。

実はharaqさんと25年前、何度か接触が合ったそうです。いい雰囲気の昔話を横で聞き、とてもいい時間を過ごせました。

親睦会が終わり、もうちょい行こう、ってことで
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NK-GARAGEさん&専属レーサーさん・メカニコさん・haraqさん・僕とで近所の屋台へ。相席になったノリのいい教員カップルと何故か大盛り上がり。良く呑みました。

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明けて2日目。
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お世話になりました!

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近くのワインディングまで移動し、交換試乗&ミーティング。まずは
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にえちゃんのGX750から。写真が・・・ない。。僕にとって当たり前の存在故。失礼。。

前回乗せてもらったのは関東遠征時。そのときは僕のGX750とのポジションの差が大きく、それに惑わされたまま終了、と言う印象。背丈も体重も違うし、そのとき「僕には合ってない」だけなんだ、と思いました。

それが今回、妙に「フィット感が高い」。操作に対するリニア感が上がったような感じ。すごい!何何?何をどうやったの?

当日は結局わからずじまい。が、大阪に戻ってすぐわかりました。恐らくコレ。次の宿題ができました。

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続いて
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メカニコさんのBuellに。CASUNOさんのデモ車。前傾姿勢+ちょいと開けるとちゅどーんと加速する車重&パワー。慣れない事づくしでびくびくぎくしゃく。でも、ハーレーのエンジンの鼓動とスーパースポーツの面白いところがうまーく両立できていることは理解できました。乗り込んで慣れたら面白いだろうなぁ。

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続いて
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みずっちさんのGS1000S。

これ、面白かった!何かを替えると普通、その替えたところが主張「しすぎる」し、僕はそういうのがあまり得意でない。調味料つけ過ぎの料理のような。そこばっかり気になっちゃう。ところがこのGS1000S、そういう飛び出たところがない。操作全般に統一感があるのでとっつきやすく、かといって無機質に便利なだけでもない。結果、当時のスズキが味付けた素直なハンドリングが存分に楽しめる、そんな気がしました。まめしばCRフルスペック+ストレイガエキゾースト+ブレーキローター&キャリパー変更の組み合わせ、と言うのはあとでご本人から教えてもらった内容。それらをいい意味で感じさせないバランス。バランスとるのって難しいし、そこがしっかりとれててすごいなぁ、と。感動。

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次は初乗車、プロヘッドモーターファクトリーさんの
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Z1000R LAWSON REPLICA。

これもすごいバランスとれてました。特に驚いたのはアクセル開け始めのコントロール性。ドンつきゼロ。すごいです。2ストロークみたい。それもそのはず、排気負圧による強制減圧を最近施工したとの事。全閉からじわーっと開けていくときのきめ細かさは絶品でした。

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で、ひさびさ
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まめしばさんのGS1000。さらにさらに各部の操作に対する反応がリニアに。普段ON/OFFスイッチのような操作感のバイクに乗る僕にとっては、はじめは少し過敏にすら感じました。しかし、わずか数分の試乗で後半は「なるほど、こうすればいいのか」と。コーナーを見て「切り分け」が明確に可視化できるような感覚。半年くらい貸してほしいです(笑)。

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出発の時間が迫ってきました。慌てて今日イチ気になる
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柴太郎さんのCB750K。
ノーマル状態がどんなものか知らなかったので今調べてみました。え~っ!柴太郎さん、すごいっ。いい意味で跡形がない。そして感じるのはこの車体にかけてられている「手数の多さ」。発するオーラのとおり、有機的なスポーティさがびしびし伝わるバイクに仕上げられていました。もう少し長く乗りたかったなぁ。

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そして班長さん、にえさんに「これ、いっぺんのって。びっくりするから」とにこにこしながら勧められた
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キャブガールちゃんのZ1000 MK2。

ほんとうに驚きでした。むちゃくちゃ乗りやすい。自分のGX750より安心してがんがんいける。そして楽しい!

状態のいいノーマルの車両にめぐり合ったので思い切って、とはご本人のお話。大正解!「ノーマル」の偉大さを痛感しました。

試乗後、しかし実はキャブが変更されていることを聞く。なんとストックのCRキャブ。難しいやらなんやら言われているらしいけど、全然乗りやすかった。僕も手元にはあるけど結局装着にはいたってない。実行するエネルギーの差・・・強烈な刺激を受けました。

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散々乗って、本隊の方々と別れる。ま、また近いうちお目にかかれるかと。そのときまで、しっかりやりましょう。

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帰りは
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"ヘタノヨコズキ"はしださんのお店でうまいおにぎりを。ごちそうさまでした!

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メカニコさんお勧めのR439(よさく)を利用。超快走ルート。

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景色共々、最高でした。

そして高速を乗り継ぎ、無事帰宅。

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結論付ける気もありませんが、何となくみえたこと。

「モノ」だけ良くっても「ルート」だけ良くっても、何にも残らない。そのどちらもバランスよく楽しめる人たちと「共有する時間」これこそが本質であって、モノやらルートはあくまでツールなんだなぁ、と強く思いました。

こう書くと他人(対人)に依存している様に見え、なんだかいまいちのような気もする。しかし。「同志」と感じた人にはそれもいいのではないかと。

オートバイは一人で乗るもの。その本質をいい意味で理解し、互いに甘えず甘やかさず、一人で立っている人たちが集い、交流する。その素晴らしさを今回教わった気がします。

こんな時代にわざわざオートバイと言うライフワークを選び、寝食を忘れ、熱中する人たち。そんな同志との出会いの場を提供してくれたまめしばさんと、今回お会いできた全ての同志の方々に改めて感謝の意を表したいと思います。

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さて、次はどこで会えるんでしょうねぇ 楽しみです。



さすがに押せん


ここは鶴見区。。

ま、いろいろあります。ほんとに。