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正規品

リヤブレーキキャリパーのシール、正規品があるのかどうか調べたことがなかったので調査。うかがったのはAP LOCKHEEDの代理店さん。内容を伝えると、実績がないので一度イギリスに問い合わせてみます、との回答。程なく「あります」と。即発注。果たして。


手際よく手配頂き、やってきました正規品。「キャリパーもまだ新品が出るようです」とのこと。素晴らしい。とりあえず今回はシールだけ交換。

開封してみました。リテーナーは精度が高そうだし、ダストシール等は前に換えたのとは弾力か違うような気が。

英国車を触っていて一番アレな感じなのが、部品をとると質のよろしくないリプロ品が多いということ。あるだけましなんですけどね。

ま、とりあえず組み付けてみたいと思います。


期待

街乗り燃費が6.5~7.5Km/Lで推移しているデリカスターワゴン。先日ふと思い立ち、
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V-UP16を装着。

プラグは
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ノーマル状態でこの焼け具合。焼けすぎにならないかなぁ。

ギャップを
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標準の1.1mmから1.3mmに。

試走。バイクほど明らかな体感は出来ないけど、それでもやはり押し出しが軽くなったような。何より、燃費データが証明してくれるはず。

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132306km。

それは突然に

この日この日に見学して、必ずやるぞと決めていたVintage Motocross。

やるなら英国車で、と思っていました。しかしこういう旧いのは望んですぐに手に入るものではない。必要なのは、運と、縁と、タイミングと、そしてチャンスが現れたときにあまり考えず前進する「熱」。

今回、DGさんの御厚意により、そのチャンスが目の前に…
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迷うことなく前進。

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Norton Trackmaster。引き継がせていただくことになりました。光栄至極。

もとはアメリカのオーバルトラックレースで大人気だったTrackmasterのフレーム+チューンナップされたMatchless G9のエンジンという組み合わせのダートトラックレーサーだったというこの車輌。入手後、VMXに参戦するためにフロント周りをインチアップ。本格稼動して程なくMatchlessのエンジンが焼き付き。エンジンとミッションケースが別体、ということで、フルオーバーホールされたNorton AtlasのエンジンがTIGERworks犬塚さんの手によって搭載されたという…。何せこの軽い車体に750ccのエンジン。どれだけ走るかは想像に難くない。恐らく「バケモノ」。

たくさんの
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スペアパーツ・キャブ・ウエアにBonnie用のタイヤまでわけていただきました。

さて、ガレージに収まるのか。いろいろ組み替えて実験。

しかし
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えらいことになってきたなぁ…。

何とか
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簡単に出し入れできる組み合わせを発見。

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やることが多すぎるという幸せ。ばんばん吸収していきたいなと。

ありがとう


オークションで落札いただき、初のエンジン梱包中。結構細々とした梱包材が要りますね。

しかしこのエンジンにはいろいろ勉強させてもらった。ありがとうございました。


いともカンタンに


エンジン始動。

早く走らせたいっす。

地味

作業の重さでいうとかなりのもんですが、見た目が地味&全然進展しないので書いてませんでした
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リヤブレーキ周りの整備。丸2日つぶして作業しました。経過を覚え書き。

1回目。純正のシールキット、組んでみました。結果。だめ。

2回目。外していたダストシールが悪さをしているのか?外してみました。結果。一緒。

3回目。エア噛み云々以前にやはり寸法がきつすぎるのか?ということで自分で寸法調整したシールを再組みつけ。ん。問題なし。

4回目。とはいえダストシールはつけたいので装着。結果。若干渋い?

5回目。念のため再分解~組み付け。エア抜きがやはりうまく行っていない様子。しつこくやってまぁ何とか我慢できるレベルに。あとは走って熱をかけてから再度エア抜きですか というところで一旦完成。

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リヤ周り全バラでやってましたが、何度かやってそこまでしなくてもいいことを発見。まずは
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左側のマフラーを外し

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アクスルを抜ききらず、リヤキャリパーサポートのみ外して作業。

何度やってもうまく行かないのがメーターギヤの切り欠き合わせ。ま、精進します。

「かちゃかちゃ」

基本、雑音は多いですがスクリーンをつけてからさらにいろんな音が聞こえてくるようになりました。そんな中「かちゃかちゃちりちり」どこかで鳴っている。どこかと探してみると
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何とステムベアリングのダストカバー。忘れ物でもあるのかとパーツリスト見ましたがワッシャとかスペーサーとか、そういった類のパーツは無し。ちゃんと締まってないの?

検証してみる。ヘッドライトステーは
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アッパーブラケットのこの部分に差し込み

ボトムブラケットは
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ボルトで位置が決められる。この上下方向の距離がおかしい?

さらにみてみると
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当たってます。

ということは

アッパーブラケット~ダストカバー~ベアリング~フレーム~ボトムブラケットの寸法<ヘッドライトステーの全高

締まりきる前にヘッドライトのステーが邪魔している?そんなことありえるのかな・・・ま、ともかく何度みてもそんな感じだったので
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ちゅいん。

はい。
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隙間はなくなりました。

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がしかし、走ると元通り・・・組みつけ方、要再考ですな。

フロントフォークオイル交換

漏れてくるオイルの色が真っ黒だったので
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ちょっとみてみましょう。

次の日ツーリングなのについでの仕事をついついやっちゃうこの計画性の無さ。
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ま、気づいたときに、です。

190cc入れてたのですが


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むー 減ってますね。

主たる原因は
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僕が不注意でつけた傷(立てかけていたフロントフォークがころころ・・・レンガかなんかの角にガーンって。寝かしておけばよかった)

そして
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シールそのもののヘタリ。

交換・・・と思いましたが今回はパス。オイル量チェックやらなんやらまめにメンテしてしばらく辛抱しようかと。フレッシュの状態と劇的に差があるとも思えないし、そもそも乗り手がそんなにシビアじゃないしw

廃油ですが
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真っ黒。スラッジもえぐい。

やったことなかったんで
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分解。ながーいマイナスドライバーとインチサイズのHEXで外れました。

灯油で洗ってしっかり拭き取り。エアですっぱりきれいにして組み付け。

この
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ボトムケースとインナーの間に入るガスケット、片側がない・・・もー、前のオーナーさん入れ忘れたな?

ま、とりあえず無しで組んで部品が来たらまた後日、と思って組み付けた直後、芝生の中から出てきました・・・。

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忙しくしているのはほかでもない自分なのであります。。。

痛快

そんなこんなで作業結果をテストする間もなく。間違いなく途中で止まったり整備したり・・・迷惑を掛けちゃいかんってことで、古き2輪を愛でる会へ一緒に行く予定だったokakenさんに連絡。一人で行くことに。

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3時間ほど寝て出発。道中、リヤブレーキのエア抜きを2回。ん。特に問題なさそう。何とかいけそうだな・・・ということで
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TIGERWORKSさんにて英車軍団に合流。飛ばす、とは聞いていました。どんなんだろう・・・。

出発。

千鳥走行・走り出すとできるある程度の順番や隊列・車の列に並んで止まる・車間距離等々・・・一切無しw

普段は一人で走っていることがほとんど、という参加者の皆さん。それがたまたま同じ時間にスタートしただけ、って感じ。お、おもしろい・・・。

天気は最高。
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道路亀裂による迂回やらをこなし

特にべたべたすることも無く
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しかし妙な連帯感を感じつつ

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無事到着。

今年もたくさん集まってました。場所が場所だけに小さいのが少なかったなぁ。
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ロケーションは最高。今度は家族とごろごろしに来よう。

ほどほどに愛でて、昼寝なんかをして「行きますか」

ざーっと走って
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名田庄でそば。

溢れ出るオイルを拭きつつ
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実は
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オイルサーベルが外れて底で居てるのでオイルの量がわからない。

覗いてみるとちょっと少ないかも。ということで
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近所のガソリンスタンドでディーゼルエンジン用オイルを補給。600cc。満タンw

農機具を修理していた店員さん「750ccもあるんですね~650だけかと思ってた」 旅の思い出。

ちょっと休憩
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と思ったらこれが最後の休憩ポイント。締めのコトバとか「お疲れさん」的なこと、一切無し。良い。ほんと、良い。

今回のルート、本当に楽しかった。地図にマークしとこ。

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例えば
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こんなタイヤや

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こんなタイヤとか

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シールド無しとか普段着とか

これであのスピードでぶっ飛んでいくんだもんなぁ~。

そして今回、引っ張ってもらって初めてTriumphのポテンシャルの高さを知りました。特に車体。感じたのは、妙な安心感。速度に対しての車体の反応があまり変わらない。ゆっくり走っているときとそうでないときの感じに差がない、というか。ゆっくり走っているときは割に安定していて、飛ばしているときは思っている以上にクイックに捌ける。不思議な感じ。

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とにかく、愉しかった。痛快の一言。
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次回が楽しみです。

左から

今週末に迫ったON ANY SANDAに向け、整備開始。
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ま、このままでも何ら問題はないですが、一通り触れてお近づきになろうと。弄り壊さんようにせねばw

まずは
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燃料タンクの配管。分岐管があまってたので追加。

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オーバーフローせんことを祈ります。。

続いて
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リヤブレーキ周り。リターンスプリングがちょい弱いので対策。

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このあたりに仕込みましょう。

US製のフレームにUK製のエンジンなのでいろいろ螺子が混ざってます。ここは
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3/8とこのフレーム特有の軽量化されたボルト。すごいね。

ここは
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6mmHEXと14mm。覚え書き。

要らんチューブをカットして
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でか輪ゴム確保。

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こんな感じで。すたんすたん戻るようになりました。これ、570でやってましたなぁ・・・懐かしい。

少しクラッチの切れが悪いような気がしたので
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点検。カバーはなんとFRP。軽い!

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少し狂ってたので少し調整。

クラッチワイヤーの
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配策を見直して

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とりあえず左はこんな感じかな。

しかし、間に合うんやろか・・・。