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28年分


恐らく一度も分解清掃されたことのないキャリパー。溝そうじで8時間。結晶化したフルードが山ほどでてきました。で、やっと掃除が完了。ピストン多いとタイヘンですね…。


一個だけ


シクネスゲージテープを買いに大谷商店さんまで。

見れば見るほどあれも要るしこれも欲しいし。「一個だけ」と自分に強く言い聞かせて帰ってきました。

…勝ったw


都合のいい◯◯◯

週末。別宅に囲っている愛人の様子をうかがいにw。
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ひっさしぶりにエンジンかけるのに文句ひとつ言わずしっかりアイドリング。

バッテリーやら火花の調子でころころ機嫌が変わる気難しい残りの連中と比べ、なんちゅういじらしい…可愛いやっちゃ。

と、そのまま放ったらかして忘れた頃にしっぺ返しが来ないようにwちょっとしっかり乗ってみるか。

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翌朝。
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最近R80の重さにちょっと…のDT125じいくんを誘い、いつものコースへ。

出る前は正直、嫌な予感。混みあった街中ではきびきび走れていいんだけど、郊外の道ではひたすら退屈なんじゃないかと。

走りだす。クルマよりは速いけど、やはりじんわり遅い。特に思うこともなく、2台で淡々と。一緒に走っているのは6速ミッション125cc。僕のは3速100cc。

ぶーん。やたらクイックなのでどこに力を入れていいのか、とか、肩の力がこれでもかというくらい抜けている自分に気づいて…なんやねんこれ、とか。

山道。普段ならアクセル一捻りでスパっと行くところをえっちらおっちら「登る」。

ギャップで跳ね飛ばされそうになったり、プアなブレーキで停止線を何度も超えて止まったり。

どうやったらいいんだろうか、とあーやこーや考えながら、走る。

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休憩。
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茶店でわらび餅。

道中の出来事で盛り上がる。どれだけ一生懸命だったかを互いに話す。楽しい。おっそいけど、一生懸命なのがやっぱ楽しい。

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ここで交換試乗。

DT125、物凄く良い乗りゴコチ。空飛ぶナントカ、って呼ばれてたんですよね このモノサス。僕の初めてのバイクがこの次のモデルなので、その面影も感じつつ。

僕のベスパで前を走るじいくん。まず乗っている後ろ姿がなんかイイ。そしてペースもイイ。「速いな」パワーバンドを外すとじわじわ離れていく。

再び交換。やっばいなぁ…この手の125。かなりいい。ヤバい。

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そしていつもの山越え。坂道登るのやだなぁ…なんて思ってました。

が、これが面白い!2速キープ、コーナーはとりあえずテキトーに突っ込んであとはリヤブレーキで速度補正をしながら走る。ちゃっちゃかいける。まっだまだいける。

そしてじいくんもDT125でほぼ同ペース。彼いわく「今まででイチバン早く走れたかも」。充実。

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降りて、ちょっと寄り道。行きに見かけたPくらふとさんのトランポ。多分南大阪トライアルランドで練習してるんでしょ、ってことで行ってみると
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あら、近畿戦。ラッキー。

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ベテランさんが多かったなぁ。いいもの見せて頂きました。

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そんなこんなで期せずして原付2種ツーリング。じんわり、体の芯に「面白い」が残ってます。

また行こ。

帰って検索しまくり。びびびびきまくりw

このお方&バイク
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無茶苦茶かっこよろしいやん。

見てしもた


本屋で発見、購入。最近ちょこちょこ取り上げられますね。

油冷特有の整備のコツが書いてあってなかなか参考になります。やることいっぱい増えました(笑)きりがない…。


あかんあかんやばいやばい

facebookで「こんなのあるよ」と教えていただいたので見学に。行き先はホーリーエクイップさん。
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到着。お忙しい中、近くの工場に案内いただく。

「こんなの」とは
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これ。Husqvarna 360WR。細部までSWEDENの薫りがぷんぷん。比べると僕のはやっぱりItaly入ってるなぁ、と痛感。

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この前じいくんに乗せてもらったDT125っぽいのが無いかどうか尋ねてみる。すると「125はありませんが175ならありますよ」。
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HONDA ELSINORE MR175。

元はエンデューロレーサー・コンペモデル。それに保安部品を取り付け、リーガル仕様に。加えてスイングアーム・リヤサス・フロントフォークを当時のCR125用パーツで改良。「見やすいようにちょっと出しましょ」
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むちゃくちゃよろしいですがな…。

「エンジンもすぐかかると思いますよ」い、いや欲しくなるので結構ですよと思いつつwキック2発で始動。

さすがレーサー。もんのすごい走りそう。

もんもん。

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そういえば、と家に戻り本棚を漁る。あった。The Motorcycle Classics
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やっぱり。これそのものでした。

いつもの悪い癖なのか、それとも流れ着いた答えなのか。。

解脱?

週末。某所で偶然ラウペンさんと会う。「そういやSUPER CUB90持ってはりましたよね。明日、行きません?」「そのハナシ、のった!」

翌朝。
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接待明けで寝不足気味のじいくんも合流。「R80なら行かなかった。出すのめんどいもん」

ガソリン入れましょ。
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全員2~3L。

前オーナーより受け渡しの際「ミッションオイルも換えておきましたよ」…2ストオイルが入っていたというDT125w。普通のミッションオイルに交換後、燃費が2倍以上に伸び
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ご満悦のじいくん。

さて行きましょ。
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水曜どうでしょう、みたい。

途中で
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ラウペンさんにVespa100を託す。

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農道を抜けた所で「PiPiPi~!!」とラウペンさん。「こんな怖いもんもうイヤw」でも何かにこにこ。
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みんなで朝飯。
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何と見栄えの悪い絵面w。ゴミx3。

さて帰りましょ。
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今度はじいくんとラウペンさんが交換試乗。「これええわ~」とお互い褒めまくる。
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でかいの乗っててこんなににこにこすること無いもんね。

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今日も最高に楽しい週末の朝。何なんだろう、この充実感。

さてと


やるか こんにゃろ。


負け

例えば美容室に行って「ハサミ貸してください」と言ってみたり、「切り方教えて下さい」と言ってみたり。ありえない。

バイクショップで工具を借りたり、整備のノウハウ聞いてみたりすることってそれとほぼ同義だと思うんです。趣味で整備をしているのなら、それをやった時点で「負け」。

いろいろ自分でやってみますが、一向に解決しない。これ以上は時間の無駄?とあっさり「負け」を認めw、FUSEさんへ。


「こんなにごそごそのピストン、見たこと無い…」

クリアランスがたがた→必ずしもまっすぐ出てこない→ちょっと斜めって出てくる→引っかかる、ちゃんと戻らない→フェード発生、と。こんな感じじゃないかと。

たくさん見てないと出てこない見解。なるほどなぁ。

このキャリパーには見切りをつけることにします。代替部品としての候補は
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このあたりかと。

この辺りがゴールだといいんですが。。

組立開始

ステムベアリング交換完了。打ちこむのは
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旧いベアリングのリテーナーを利用。ロア側は純正しか無理?ダストシール同梱。

ベアリングは
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FUSEさんで分けて頂きました。

そして受け側
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フレーム穴は前後方向に長穴でした。キャスター立てときました…0.05mmぐらいw

ぼんやり理解

リリーフポートの構造を確認。

奥行きと
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クリップ位置を確認して
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並べてみる。
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なるほど。踏んでないときはこんな位置関係。

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こんな感じ。

踏むと
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こんな感じ。リリーフポート上をちゃんと行った来たしてるので問題ないかと。

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さて、キャリパーを待ちましょう。