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幸先いい

本年もよろしくお願い申し上げます。

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初走り行ってきました。
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ベアリングのグリスアップだけでこんなに変わるか…別物です。踏んでる時の進み具合、踏んでない時の滑走感。ざっと走って戻ってからの体の疲れ方がまるで違う。。会社で分けてもらったフツーのグリスでこんなに変わるんだから、あれ混ぜたりあれ使ったりしたら…

とにかく今回の整備は効果絶大。なんか幸先いいなぁ。

こういうことか

2日3日と嫁さんの実家へ自転車積んで帰省。今日、時間がとれたのでちょっとウロウロ。

自宅の周りを走るのと違って、信号なしのルートをいくらでも取れる環境。

ツーリング先でたまに見かける自転車。一見単調に見える山の中を延々走るなんて、正直何が面白いねんしんどいだけやん、なんて思ってました。

…ものすごい気持ちええやないですかw

クルマは少ない、路面はきれい、信号無い、空気はうまい、オートバイでは絶対気付かないいろんな景色に気づく等々…
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次帰るときも積んで行こう。

初乗り

とにかく手を動かそうということで
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リヤブレーキから再開。このときに調整した遊び、もしかしたらいらんかも?と思い、遊びゼロ、なんならちょっと押してるくらいに設定。加えてキャリパーピストンを何度も揉んでみる。すると出るわ出るわぶくぶくぶくぶく。。

1時間ぐらいやってたらタッチが良くなってきた。組み付けてテスト。お、とりあえず現時点過去最高の出来。

エア抜きしながらチェーンとタイヤが干渉している部分を眺める。オフセット変えてみるか、とニップルくるくる。干渉がなくなりスムーズに。もっと右に振ってもいいかも。

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ちょっとテストラン行ってみるかと出発。

たまにパスパス言うけど概ね良好。プラグがダメなのかなぁ、なんて思いつつエアスクリューやらバルブ高さやら弄りつつTIGERWORKSさんへ。のんびりさせてもらって19:30頃出発。

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ブレーキは問題なし!こうなると次はエンジンの調子がやっぱり気になる。程なく差し掛かったコンビニ駐車場で
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点検。

キャブが詰まってるのか?とフロートボウル外してみる。細かい錆は出るけどMJは緩んでないし大きなゴミもなし。エアスクリュ外して外から口でふーっ! 加えてキャブのピストンバルブ高さを揃え、エンジンを掛ける。ん、ちょっとマシになった。が、やっぱり出る不整脈。

電気?プラグ外して火花を点検。弱い。特に左。

ポイントカバーを開けてエンジン始動。やっぱり左のブレーカーから出る火が弱い。

そしてしまいに左だけ火が飛ばなくなった。

ポイント掃除。変化なし。

プラグ差し替え。変化なし。

コンデンサ差し替え。変化なし。

プラグコード差し替え。変化なし。

ポイントギャップ変更。変化なし。

タンク外して点検。劇的なミスは見当たらず。

そしてコイル差し替え…来た。症状が左右入れ替わった。コイル本体を触るとダメな左のほうがかなり熱くなっている。これって、コイル交換前の症状にそっくり。。

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この時点で22:00。携帯は持ってるけど電話帳が空っぽなので誰にも電話できず。というかこの時間から電話もらう側の気持ちを考えたら出来んかった。自家整備の基本「自己責任」を全う。

コンビニの店員さんに駅の場所を聞く。15分くらい。ちょろい。車両預かりをお願いしようと思ったけど、何やワンパターンでおもろないので今回は駅までの公共施設の駐車場を利用してみようと。

初乗りで
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初押し。おおきに。

しばらく押すと
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おお、ええやん。病院の駐輪場。今日はここにお邪魔。盗難の心配は全くないので安心。「不動」というロックが掛かってますので。。盗ったらえらい目逢いまっせ。

程なく
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駅に到着。

こんな時でも
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違和感のないMax Fritzのパンツ。突然の路上故障~電車移動にもスマートに対応w


久しぶりの
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阪急。


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ぴかぴか。さすがやなぁ。

真っ直ぐ帰るのも悔しいので
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意地で一杯。

そんなわけで終電にて帰宅となりました。

しかしブレーキが何となくケリついたなぁ、と思ったらこれ…何なんでしょうねぇ。じっくり考えましょう。

分岐点?

翌日引取。週末に点検。

コンデンサを新品に交換。が、火が飛ばない。ん?

熱が上がるまで問題の無いDYNAコイルをゴミ箱から引っぱりだし、差替え。
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火が飛びエンジン始動。新品コイル、結局持ったの1日。なんだこりゃ。

ポイントを見ると火花がぱしぱし。ポイントから火花が出るとコンデンサの不良、と聞いていましたが…コンデンサ、新品なのになんで?

ここ以外の電気周り、見直さないといけないのかなぁ。イグニッションスイッチ、キルスイッチあたりとか。

もしくはハーネスのどこかが何かなってるか。

それともコイルが不良品?

それとも発電機?

灯火類のスイッチ?

メーター内の配線?

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しばらく瞑想に入るべきか。しかしここでやめたら「またそのうちやろう」…日が経ち年が経ちそのままガレージの大型ごみになりそうな気が。

もうすぐ43。時間は有限。しっかりと、しかし素早く考えよう。

深いなぁ

先週末
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高芝さんにお誘いいただき、トライアルに初挑戦。マシンはHRC RTL250R。かっこいい!

で、ほぼ丸一日よちよちおたおた…全然何にもできませんでした。が、楽しい。。

でっかいタイヤやらステアケース。素人目にみてトリッキーなセクションが目につきやすいトライアルコース。しかしそこを利用できなくても、木の根っこやら路面状態やらを利用して、自分で課題を設定して考え、トライ。遊び方は無限大。旧いのでは遊べないのかなぁ、なんて思ってましたがそんなことでもなさそうですね。

翌日。身体に残る、重くも何だか心地よい疲労感&筋肉痛。それらを含め、印象深い体験となりました。

落ち着く

以前使っていた腕時計、太陽電池&電波時計。ある日Bonnieのタンクバックに入れて高速道路延々走ったら壊れました。15分狂ってそのまんま。補正しない。ったく弱っちいなぁ…で、次は機械式を狙ってました。

小池さんのブログでちょいちょい出てくる懐中時計。読めば読むほど理にかなってるし何か面白そうなので、いろいろ探していました。で、今回。思い通りのが出てきたので購入。
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ユリスナルダンの懐中時計。

動いている音を聞いていると、何故か落ち着く。大事にしたいと思います。

適度に磨く

この時にハンドルを
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スロットルパイプがあたるところまで塗っちゃってた→徐々に塗料が落ちてねばねば→スロットルの戻り激悪化w

というわけで塗料除去→調子に乗って
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コンパウンドで仕上げ。スムーズになりました。

あと、使い回しまくっている
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レデューサー取付。舗装林道なんかでぎくしゃくするのが緩和されるかなと。

翌朝。
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極寒の中、始動直後にチョーク引かなくてもきれいにアイドリング。

軽く走行。いい!やっぱいいなぁ。アクセルのつき、吹け上がり、バックトルクの程よい軽減、シフトタッチ、全て良くなりました。

明日も行こうかなぁ。
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決めた・・・?

あれから約3年かぁ…。

生半可に付き合って3年。そう、都度一生懸命やってたつもりだったが、振り返ってみれば「生半可」という表現がしっくりくる。結局自分は「何にもわかってない」。

なりに一生懸命やってるのが車体に伝わるのか、たまにまともに走ってくれた。が、その時の感じは正直自分の好みとは程遠い乗り味。別にこの車体でなくっても…ねぇ、と。走りそのものがもっと面白いと感じるのは他にいっぱいある。

逆に感じることといえば、この車体が発売されていた当時、日本車にケツをかかれてあげくぶっちぎられ、慌てて追いつこうとしている全体的なばたばた感…気のせいか?

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ネットで見かける様々な事例。

ありえん所のクラック補修に電装類の総とっかえ…もともとがそもそも。。不良品?電気に関して言えばその時代のシステムそのものを楽しむことができないなら何故その時代の車両を?

簡単に入手できるとはいえ、部品買ったら精度の低い&当時モノではないリプロだったり、あげく肝心要のパーツを日本製に…って。日本車?英国車?

直すのが楽しいのか、直すとより楽しく走れるから楽しいのか。

だんだんわからんようになってきましたw

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しかしそんなバイクに触れて何が楽しいかといえば、

不調になる→のたうちまわっていろいろ考える、手を汚す→走らせる→たまにうまくいく→帰ってプラグを見るとカラッと焼けてる→うれしい→また乗る→何故かまた不調になる、ふりだしに戻る

これが何故か楽しい…どM?それとも悔しさがばねになっているだけ?

出来の悪い子ほどナントカカントカ、なのか。それとも身丈に合わないブランドバッグ的なモノを自己顕示の為に手放したくないだけなのか。それともこの「負のループ」こそが魅力(魔力?)なのか。

さらに進むのならゼロからの再スタート。さて、悔しさのバネはまだ反力が残っているのか?

もうちょっと考えてみます。

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そもそも勘違いしていたのかなぁ、と。その原因は英国車として最初に触った乗り物 'mini'

極端にプレミアムなVintageを除き、ある一定の時期までなら当時と同じパーツがフォローでき、それは現代でも十分に通用する道具であり趣味であり。miniに触れることで当時を体感することができた。腫れ物に触るがごとくの's'は無理だったけど、1000では本当に楽しむことができ、色んな意味で幅が広くなった。

そうか、英国の製品とは質実剛健。今でも十分に使えるんだ、と。そういう「思い込み」。だが僕が触れたTRIUMPHはそんなことではなかった。もちろん触れ方が悪いんだけども。

明らかにはなからおかしい時。500kmほど走っておかしくなる時。1000km走っておかしくなる時。壊れ方がばらばら。色々やっても結局、的を得ていなかった。

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ところで。もし「ちゃんと走るTRIUMPH」が出来上がったとしたら、それはそれでどうなんだろう、と。全く壊れない、欠点ゼロの。現行電気回り&何でもかんでもリプロ新品に換え倒す&ぴっかぴか再塗装&ちょっとでもオイルとか漏れたら狂ったようにアレwする。考えることを放棄できる(する)仕様。

…ん~。そっちはないよなぁ。今のところ。

そう考えると絶えず「考える」ことを与えてくれる、ということでもある。そんな道も選べる、と。

RANCH

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なんつって。近所で8の字ぐるぐる。むっずかしいなぁ。。

コースをもう少し広くとって、もうちょっとまじめに練習してみよう。