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点火時期調整 その1

先日の失火シューティング開始。

まずはコンデンサ。


新品は



こんなやつ。交換。改善されず。

次。コンタクトブレーカー。


新旧比較。ヒールの高さ。旧いほうは

4mm

新品

5mm

新車の時から一度も触っていない、という仮定を立て、コンタクトブレーカーの位置は全く触らずテスト。結果。ダメ。

むむむ。

点火時期確認。

めちゃめちゃズレてました。

プラグを外し、キャップに挿してグラウンドさせ、セルを回してライトでRETARDED POINTを確認。

バッチリ合わせて始動…しなくなった。

見ると右バンク、火が飛ばない。もしや…

左右差し替えると症状も移動。

こいつかー。

代わりはなし。が、しばし考え、ピンとくる。

トライアンフ12V用コイル。仮付けして始動。かかりました。

マニュアルで確認するとこれは3Ωあたり。仕組みは同じなのでまず問題ないかと。

点火時期

再調整。

右はベースのボルトを緩めて調整。手堅い造りやなぁ、と感心。

左。目一杯まで遅らせても追いつかない。よく見ると

これくらい残る。

これは

固定ネジを交わす穴の位置が悪く、ベースプレートと干渉して引っかかるから。

そんなわけで

がりがり行く。ベースプレートもがりがり。

完成。

端まで使えるようになった。組み付けてバッチリオンラインで設定。

コイルも

組み付けて

試走。

過去最高の出来。



色々愉しい

明けて翌日。何とか

ツーリングに間に合う。

素晴らしい

景色を愉しむ。











しかし今回なっかなかのペース。今までそんなに飛ばすことが出来なかったけど、ブレーキやらエンジンが元気になってそれなりに愉しめるようになってきた。

が、帰りの高速で失火再発。

帰宅し、メシ食ってすぐに作業。

予想はコイルか点火時期の不具合。

タンクとシートを

外し

インシュレーターを

緩めてキャブを外し

エアクリーナーボックスを

緩め

エアフィルターを

引っこ抜き

ダクトとボックス後部を

外し

コンタクトブレーカーの

蓋を開け

プラグを外して

グラウンドさせ

フライホイールの

確認窓を開け

タイミングライトを

繋いでセル回して確認。

結果。右がズレてました。コンタクトブレーカーの初期馴染みみたいなのってあるのかな?

調整して

近所でテスト。

とりあえず10分ぐらいなら問題無し。バックファイアが多いなぁ…。

明日朝、雨が来るまで走ってみましょう。

思い込み

錆びてると思って諦めていた

エキパイ。作業がひと段落し、カリカリやってみる。

…お?

カリカリカリカリカリカリカリカリ…


汚れだったという。。

もっと磨こう。ちゃんと。

上質

朝から走りに行こうか…と思いましたが

本格お掃除。

ワイヤーブラシを

軽く当てる。

こんな感じ。

左右で錆の食い方が違う。置き場所とかそんなことの影響かなぁ。

錆取り主にワイヤーブラシ、軽めのところはワコーズメタルコンパウンドをボンスター0番に付けて擦るといい感じでした。

作業前。


そして作業後。




腐っても鯛。

思いのほか分厚いメッキ。上質。伊達に高くないですね。


雰囲気変わった。

しかし維持管理が大変な素材・仕上げ。ツアラーに使うか?って感じも…。ま、磨く楽しみ、ってことかな。

仕上げは



さ、仮眠してアルゼンチンGP見よ。

のびた?

ふと見ると

ええええ…また当たってる。

バルブのびたんかな ははは あははは えへへへ


んー。根本的に何か間違っているような気がする。。