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SM630R エンジン分解・点検 14:バルブの取り外し・・・そして発見。。

バルブの状態を確認してみることにします。

組んだ状態で先に掃除しようかとも思いましたが、とりあえず先に状態確認をば。

ところが
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このバルブコッターがなっかなか取れません。スプリングコンプレッサーが熱を持ちはじめるぐらい巻き込むと「ばちん!」と大きな音を立てて外れます。

ただ溝にはまっているのではなく、しっかりと保持するために「噛み込んで」いるような構造になっているそうです。かしめているような感じでしょうか。

後日、MV AGUSTA JAPANさんにお電話で伺ったところ、「ある程度スプリングを縮めてからバルブのお尻をプラハン等でこつんと叩いてやると外しやすいですよ。」とのこと。次からそうします…。

3本目まで何とか外れました。

が、最後の1本。吸気側。これが特別固い。。スプリングコンプレッサーを何度か締めて緩めて…5回目ぐらいにようやっと「ばちん!!」外れました。

やれやれ…と思ってスプリングコンプレッサーを外すと
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ん?ステムシールが外れています。先ほどの衝撃で外れた?…まさかねぇ。

で、バルブを抜き…抜き…ぬ…ぬけません。よく見ると…

ん?
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ま、曲がってます(泣)。

異音の原因、これで間違いないでしょうね。。

ま、ちゃんと解ってちょっと落ち着きました。

シートの当たりは
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沈んでる?ような気が。曲がったバルブの脱去含め、一度某内燃機のプロに見てもらおうと思います。

Comments

いや… by 某メカ

状況から察するにコッターを外す際に曲がったものだと思いますが…

Comment#5197
  • 2009-11-28(Sat) 23:00:09
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by tetsu

>某メカさん:
ありゃ~そうなんですかね…まさかと思ってスプリングを外した後に工具をあててみたんですが。。ということは、分解直前の強振動の原因は何なんでしょう…もうちょっと考えてみます。

Comment#5198
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