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スキマ

たまーに、しかしずっと考えている僕が組んだGX750のエンジンのカチカチ音。今回は油圧低下によるものだと仮定しての検証。

今回はスキマの確認です。

何をやるかというと
100522 (10)
この「油スキマ」というのを計測してみようかと。内燃機屋さんに完全お任せで、メタルを一番分厚いものに交換しました。後日、先輩に借りた本を読むと「クランクメタルなんてものはケースもしくはクランクを新品にでもしない限り交換するもんではない」と書かれています。こういったことは諸説あって当然。とにかく自分でも確認してみたくなったのです。

仮説として、熱のかかり具合やケースの一時的なわずかな歪みにより、油スキマが少なくなって油圧が落ちているのでは、と。

ま、そんなことなさそうですけどね。とりあえずやってみました。

少し前、嫁さんの実家に帰ってました。
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空気のいいところでごしごし。ケースをお掃除。

当時よく解らなかったメタル番号の選定方法を確認。
100522 (21)
ケースの数字からクランクの数字を引き算。

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5ひく

100522 (22)
2、ですから「3」です。つまり茶色、ってそんなペンキは当の昔に消えてます(笑)。ま、とにかく3番と。

100522 (19)
まずは交換後のメタルによる油スキマ測定。プラスチゲージを使いました。

1005221.jpg
上の列がケースアッパー側、下がロア側。左がカムチェーン側です。全体的に狭い目ですね。

続いて
100522 (9)
旧いほうのメタルで計測。

写真の配列は同じです。
1005229.jpg
…一緒。

ま、プラスチゲージ自体の使い方も合ってるのかどうか…って感じなので、とりあえず今回は古い方のメタルで組んでみることにします。

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