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少しずつ

何か、何もかも全て揃わないと進まないんじゃないか?というような気がしていたGXのエンジン修理。

しかし結局、何の確証もないまま「とにかく手を動かす」ことが前に進む唯一の手段でした。

お金が無くて部品が揃わなかったり、正しい方法が見えていなかったり…そんな状態でも例えばバイクを磨いたり、ガレージの片付けをしたり、今できる事を探して手を動かしていれば何なりとひらめいていくし、少しずつ進んでいく。僕は効率的に一度に物事を進める・片付けることができない人であることが今回のことでよっくわかりました。

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さて、Triumph。

いつからどこからかかろうか…と一瞬考えました。が、考える前にとりあえず工具をあててみよう、ってことで。
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マニュアルも何もありませんが、とりあえずはじめてみます。

まずはタンクの錆取りから。
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中身は空でしたが、腐ったガソリン臭が。気の済むまで洗浄。

で、このときに使って、灯油容器に保管していた
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「さびとるやん」を再使用。リーズナブルですね~。

ここでにえさんに電話。より効果的な使用方法を指南いただきます。肝は「温度」とにかくある程度の温度まで上げてやらないと、特にこの時期は厳しい、と。話をしながらピン!と閃きました。にえさん、ありがとうございました!その方法とは。
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じゃん。タイヤウォーマーです。ここ数年全く出番がありませんでしたが、久しぶりに活躍。直接塗装面に当てるのは気が引けたのでバスタオルを巻き

上から
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難燃素材のMA-1で保温。

途中
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ちょいちょい確認しますが、かなり良い感じで加温できてます。寝ている時以外、作業中はかけっぱなしで約一日。

さて、仕上げです。
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おお~かなり落ちています。液からはほんわか湯気が。

全部抜いて
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乾燥させて完了。

結果。

施工前
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施工後
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もともとタンク内に加工されているコーティング剤の上に点在していた錆がすっきり。写真は撮れませんが天井部にあった錆、ほとんど取れました。

何よりまっ茶っ茶だったタンクキャップが
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はい この通り。

記念すべき最初のメンテ、終了。

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