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じわじわ

昨日は大谷商店さんへ。さまざまな誘惑に打ち勝って(笑)1-1/8のソケットだけを分けてもらい、戻って作業。
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外れました。

エンジンマウントが
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このボルトで固定。これを外すとこの裏にあるブレーキマスターステーと一緒にぱらーんと外れてくれました。これで緩んでいたボルトにアクセスできました。

外した部品は
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錆とって、油磨きして、ネジ山掃除して、スレッドコンパウンド塗って・・・作業がいよいよ整備っぽい感じになってきました。リヤのブレーキマスター待ちなのでとりあえずここまで。

多分中途半端なところまでしかいけないと思いましたが、フロントホイールのベアリングの作業にも着手。交換ではなくグリスアップが可能なようなのでやってみます。アクスルとハブを固定しているナットを緩めるんですが、バイスを持っていない僕は
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フロントフォークに片側をクランプし、もう片方をバイスプライヤー+ゴム板で固定。でかいモンキーレンチをかけると回ってくれました。

さて次は
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この4つの穴が開いたキャップを緩める作業。ローターホールディングツールでいけるかな?と思ったんですが、ピン径が少し大きく、アーム部の幅も広いので掛からない。さてどうしましょ。考え中。じわじわあっちゃこっちゃ進めてます。

***

日本車ともイタリア車とも違う独特の構成を見て、考えて、感心しながらの作業。楽しい。ちょっとした文化交流を体験中です。

Comments

ディスク板について by ピッツS

話は焦点から逸れてしまいますが、最後の写真のディスク板についてです。

まじまじ見て、鋳物から削りだしたと思われるのですが、中心部分は量産車ということで、鋳物そのものですが、回転体ですから、やはりシビアなバランスが要求されると思うのですね。

このバイクの設計は40年くらい前でしょうか。この時代では相当高い鋳物技術で作られたのでしょうね。全ての面を削っていないところが、技術に対するクラフトマンの自信なのかと。

そんなことを、ふと思ってみました。

今の時代では、何でもないことなのでしょうけど・・・

やっぱり先人はすごいなあ~

Comment#5752
  • 2011-02-10(Thu) 00:49:20
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by tetsu

>ピッツSさん:
ホントですね~言われるまでわかりませんでした。ディスクブレーキはこのモデルから装着されたようで、相当な意気込みで作られたんでしょうね。

Comment#5753
by ピッツS

今はブレーキに集中なのに、余計な部分に目をいかせてしまったかな(笑)

しかし、4穴のプレート外しも、難儀ですねえ。これに似たようなプレート外しをやった時なのですが、モンキーレンチの先端両側に穴をあけて、そこに丈夫なピンを刺して使ったことあります。モンキーレンチだと幅は自由に出来ますから。もちろんそのレンチは、ピンを抜いてその後も使っておりますww

Comment#5754
  • 2011-02-11(Fri) 20:45:31
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by tetsu

>ピッツSさん:
いろいろなことが目についてなかなか進みません(笑)。

モンキーレンチ加工、なかなか良さそうですね。ダイソーで安いの買ってやってみようかなぁ…アイディアありがとうございます。

Comment#5755
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