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みたまんま

ばらした部品を全て眺めてみる。

ぱっと見、考え込むところが全くない。腰上だけとはいえ、それが返って気味悪く「何か落とし穴があるはず」と疑心暗鬼になっていました。いろいろ調べつくしましたが自分でばらして組んでを綴ったサイトは発見できず。

ま、とりあえず仮組みしてみようか、と思い作業開始しました。結果、それが本組みに。みたまんま、でした。

***

仕上がってきたバルブ。
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軽く磨きこんでくれてました。

ステムガイドも
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軽くリーマー加工済み。アタリ具合、日本のエンジンよりかなり緩め。

ボトムカップを
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セット。

スプリングを
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セット。天地ないのかな?とりあえずばらしたときにチェックしてたので、そのまま元通りに。

カラーを
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セット。

スプリングコンプレッサーで
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スプリングを縮め

コッターは
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再使用。新品・・・と思いましたが、ま、ええか、と。

完成。
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ピストン。
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上下右左、元の状態チェック済。そのまま組み付け。


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完了。

ピストンリングも
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組み付け。合い口、180度で交互に組みつけ。

ガスケットを
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セット。

シリンダーブロックを
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セット。

根元のボルトは
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片口スパナしか入らない。それなりのトルクで締め付け。

プッシュロッドのチューブ。
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特に漏れてませんでしたがパッキンを交換。

順番は
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こんな感じか?

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ざっくりしてるなぁ。

タペットに
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パッキンを伸ばして取り付け。ぶっとい輪ゴムみたいなかんじです、これ。

スリーブを
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セットして

チューブを
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セット。

パッキンがよじれてないかどうか
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OK。

ヘッドガスケット。
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焼きなますんですって。

家のコンロで
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赤くなるまで加熱。

で、
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一気に冷却。

ガスケットを
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のっけて

クリアランス確認。先のぶっとい輪ゴムパッキンが居るのでいきなりスパッと座らない。
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スタッドを
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締め付け。

はい。
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すわりました。

ちなみに締め付けトルク
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2から2.5。緩い…。

ロッカーボックスを
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プッシュロッドをじっくりみながら組み付け。

残念ポイント発見。
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ここ、受け側が抜けてました。要ヘリサート。ピッチやら何やら、特殊だからなぁ・・・よくみて探しましょう。ま、0.7しかかからないので、とりあえずとまるところで留めときました。

タペットクリアランス測定。
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データは
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吸気側0.203mm、排気側0.15mm。吸気側のほうが広い…ミスプリント?ま、.05違ったところで死にはせんだろう、ということでこの数値のまま組み付け。

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できた。

エンジンマウント?といっていいのかどうか、ま、エンジン上部とフレームとの結合ステー取り付け。
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こんな感じでカラー・フランジナットを組み付け。

前部は
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アースを取り付け。

オイルラインを
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組み付けて完了。

***

以上、覚書でした~。

Comments

by 強面1号

tetsuさん ヘッドガスケット 焼きなましが、焼き入れになってますよ。

Comment#6044
  • 2011-12-30(Fri) 20:56:59
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by tetsu

>強面1号さん:
スミマセン、その差異があまりわかっていません・・・。

Comment#6045
  • 2011-12-31(Sat) 22:34:08
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