さすがにこれは

一度しっかりめくってみることに。
すると…




タンク前後・フレームを跨ぐところで多数のクラック。ケミカルで内側を処理してしまってるのでこの状態では溶接も難しい様子。切開~内部コーティングの除去~再溶接?
さすがにこれは無理かなー…どーしよ。
Comments
おお!すごい by ピッツS
お久しぶりです。しばらくおじゃましてなかったら、激しい日々を送ってますねww
やっぱり振動が多いのですね。こりゃ~すごいってくらいのクラックです。
内部コーティングを剥がすって相当な手間ですもんね。むしろコーティングのおかげで何とかなってるみたいな・・・
自分が直すとしたら、真鍮が銅版をハンダで貼り付けて、その上からFRP処理ですかねえ。ハンダだけだとまたクラックが入りそうです。
めげずに頑張ってくださいね。
始めまして by 白井
今回初めてコメント送らせていただきます。
いつもブログ拝見させていただいてます^ ^
私もシルバージュビリーを乗っています、ブログを拝見させてもらってる中で同じトラブルがいくつもあり参考にさせてもらってます。
タンクのクラックはまさに同じ箇所が私のジュビリーも入っています(色々試していますがまだ解決してないです)
数少ない車両なので情報交換などできたら嬉しいです。
とうぞ、よろしくお願いします。
by tetsu
>ピッツSさん:
お久しぶりです。ご覧の通りの有様…
タンクをフレームに取り付ける際のマウント方法に問題があるのかなと。
まー、時間かけ過ぎなんでちゃっちゃとやっつけたいと思ってます。
by tetsu
>白井様
はじめまして。コメントありがとうございます。
いろいろ聞いて回りましたが、結論としては「切開→内部清掃(ブラスト?)→再溶接→塗装」が近道であり、安全です。英車をやりこんでおられる方々に聞くと、皆さん結構切開修理をやっておられます。引火したら終了ですもんね。。
同じ所を行ったり来たりしてるだけで成長の無い日々を綴った当ブログ、引き続き楽しんでいただければ幸いです。
Post a Comment
Trackbacks
トラックバックURLはこちら
http://fujitetsu.blog12.fc2.com/tb.php/2630-c9bed568